親子問題
こんばんは、めいちゃんパパです。
我が家は、私の実家に妻が嫁いできてくれて、現在は私の両親と同居しています。しかし、実は私と妻、そして娘の3人で、1年間アパート暮らしをしたことがありました。
結婚するタイミングで、妻が同居してくれることになったため、新しく家を建てて住み始めました。最初は順調だったのですが、両親が元気だったこともあり、私と両親の意見が合わず、次第に「家を出たい」と思うようになったのです。
よくあるのは、妻と義両親がうまくいかないパターンですが、我が家の場合は、私と両親の関係がうまくいかないパターンでした。
たとえば、トイレやお風呂の使い方、キッチンの管理、部屋の掃除など、私は新築の家をきれいに使いたいと思っていましたが、両親は昔の家の感覚のまま。それが積み重なり、家庭内の雰囲気が険悪になっていきました。
さらに、両親は孫に何でも与えたがる一方で、私は「やめてほしい」と思うことが多々ありました。しかし、何度伝えても変わらない状況に、ついに「このままでは子どもに悪影響が出る」と判断し、実家を出る決意をしました。
約1年間、アパートで生活しましたが、娘が夜中に咳が止まらず、眠れない日々が続きました。最初は喘息かと思いましたが、アレルギー検査をしたところ、ダニやカビ、ハウスダストの数値が高く、それが原因の可能性があることが分かりました。
アパートを変えようかと考えていた頃、私の姉からその話を聞いた両親が突然電話をかけてきました。
「孫がそんな思いをしているなら、私たちがアパートに移るから、お前たちは実家に戻ってこい。」
それまで私は、「もう絶対に実家には戻らない」と決めていました。何を言っても聞いてくれない両親との生活はストレスだったからです。
しかし、孫のために自分たちが我慢しようとする両親の姿勢に驚きました。そして、「そこまでしてくれるなら…」と、もう一度同居することを決意し、実家に戻ることにしました。
その後、父が病気で手術を受け、体力的にも衰えてしまいました。母も父の世話で大変になり、次第に「もう自分たちだけで生活するのは難しい」と感じたようです。
今では、ほとんどのことを私たち夫婦に任せるようになり、以前よりも穏やかに過ごせるようになりました。
この経験を通じて感じたことは、「自分が親にされてきたことは、自分の子にもしてしまいやすい」ということです。
例えば、叩かれて育った子どもは、自分の子にも手を挙げがちになります。
しかし、それではいけない。自分が親にされて嫌だったことは、子どもにはしない。逆に、嬉しかったことは積極的にしてあげる。そんな子育てを心がけたいと改めて思いました。
もちろん、育ちがいい家庭ばかりではありません。親の影響を断ち切るのは簡単なことではないです。私自身も叩かれて育ったので、油断すると手を挙げそうになることがあります。
でも、その瞬間に「昔の自分」を思い出し、子どもにとって最善の方法を考えるようにしています。
毎日が成長です。
今日もパパ・ママ、一緒に頑張りましょう!